WALLMUG M16 PORTER ウォールマグ・フードコンテナー ブルー 価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数: 人気のウォールマグシリーズの、フードコンテナーです。スープのように汁気のあるものでも気軽に持ち運び可能です。電子レンジに対応しており、オフィスで温めることができるので、いつでも温かい食事が楽しめます。折りたたみスプーンも内蔵されているのも嬉しいですね。二重構造になっており、保温保冷機能がついているので、シリアルを入れてきて、出先にミルクを注いで楽しむこともできますよ。
※使い始めは、フタが開きずらい場合がありますので、あらかじめご了承ください。ご使用前に数回空けていただくことを、お勧めします。 H 135×W 98(単位/mm) 容量:390ml カップ外側:ポリカーボネイト カップ内側: |
国産かばん職人の手作り牛革レザー携帯ホルダー(ブラック) 価格: 2,980円 レビュー評価: レビュー数: ランドセルなどを手掛ける東京下町の経験30余年のかばん職人がていねいに製作したヌメ牛革の携帯ケースです。 しっかりした作りで、使い込むほどに深い味わいが出てきます。 ベルトに通したり、背面ホックでカジュアルに装着することも可能。 シーンによって使い分けてください。 サイズ:タテ(ホック装着時)約11.5×ヨコ約7×マチ2.5センチ/重量:約62g ※色違い、横型の携帯ケースも取り扱っております。 |
国産かばん屋さんの手作り牛革デスクマット(レッドレザー/グリーンフェルト)★リバーシブル仕様 価格: 6,800円 レビュー評価: レビュー数: 婦人鞄などを手掛ける東京下町のかばん屋さんが作ったレザーデスクマットです。 机の上にこんなデスクマットがあるととても便利です。一度使うと手放せなくなること間違いなし。 表面は牛革、裏面はフェルトのリバーシブル仕様。 お好みでお好きな面をご使用ください。 レザー面はPC使用時のマウスパットにもなり、ちょっとした物書き時にもマットがクッション代わりとなり、程よいペンタッチです。 裏面のフェルトはお習字をする際にも便利です。小物の撮影などにも使える面です。 素材:牛革(鞄にも使用される高級牛革を使用)/フェルト サイズ:約34×46.5センチ カラー:ワイン/グリーン(リバーシブル仕様) |
Chris Botti in Boston [CD+DVD] 価格: 1,788円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 クリスボッティのCDを最初はタワレコで購入し、多分ほとんど持っています。また新しいアルバムが出ないか心待ちにして時々チェックしてました。
今回のinBOSTONは、なんとDVD付き、演奏はもちろんですが、会場も素敵で、大画面で部屋を暗くして聴くと感動で鳥肌がたちました。この内容で、値段も信じられないくらい安い。是非お勧めです。 |
Criterion Collection: Gimme Shelter (1970) [Blu-ray] [Import] 価格: 3,764円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 高画質なレストアで定評のある米・クライテリオン社からのDVDで、今まで出回っていたヴィデオ/LDはもちろん、国内版DVDを軽く凌駕する高画質、さらに音声はリミックスされたDTS 5.1chサラウンドの迫力です。貴重なボーナス映像も収録されているし、厚手のブックレットも付いていてファンならずとも所有欲をかき立てられる大満足のDVD。ただし、リージョン1の北米仕様なので、その視聴環境がなければ観られません。権利関係からなかなか国内版が出ませんが、早いとこ出てみなさんに観ていただきたい。 |
MARTINI 2 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 ごつごつして骨太な男くさい男性が、ふと見せてしまう情けないみっともない涙。 そういうのって、女にとっては結構グッとくるものがあります。セクシーです。 マーチンはそんな「男らしい女々しさ」が似合いますね。 CMタイアップ曲等も多く収録されていますが、個人的には「さよなら愛しのベイビーブルース」が 一押し。作詞作曲は、せつない曲作らせたら絶品の安藤秀樹です。 他も名曲ぞろいで、お勧めです。 |
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愛の嵐 [VHS] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ナチズムの狂気のただ中に、歪んだ愛を育んだ男女の悲劇的顛末。かつてナチスの将校だったマックスは、今はホテルの受付係としてひっそりと暮らしていた。ある夜、そのホテルに宿泊したオペラ指揮者の妻を見るなり、マックスは驚愕する。その女性こそ、戦中の強制収容所でもてあそんだ少女、ルチアだったのだ。暗く凍てついたウィーンの街に、逢ってはならない2人は運命的な再会を果たし、再び愛欲の世界に溺れていく…。 リリアーナ・カヴァーニは、TV番組の取材を通じてその事実に行き当たり、題材を借りてデカダンスの化身のようなこの作品を作り上げた。交錯する過去と現在。入り乱れる官能と耽美。監禁する側とされ |
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